Color

ファッション史の愉しみ 世田谷美術館

日本カラリスト協会主催の第13回キャリアアップセミナーが始まりました。
このセミナーは、「検定指導員セミナー」「色彩診断士セミナー」「認定講師セミナー」の3部構成になっていて、パーソナルカラリスト検定2級合格者以上の方が受講することができます。

今年から各セミナーのパーソナルカラー部門を担当することになりました。
昨年までは、私のあこがれの先生が担当していたことを、私が引き継ぐことになったことは光栄ではありますが、ドキドキと不安の方が大きすぎ・・・

ずっと自分の中ではどうするんだ~~~とジタバタした挙句、最後は開き直りました。
偉大な先生と同じことが出来るわけではなし、自分ができることをするしかない。

今回は検定指導員セミナーとして、今まで勉強する立場だった方が検定を指導する立場になった時、どんな理解が必要になるのか。
そして、指導するにあたり有効なアイテムなど、私が今まで講師として工夫してきた方法をできるかぎりお伝えしました。

ファッション史を理解するのに、見ておくと役に立つ美術展や映画、建築などもたくさんご紹介したのですが、その中で先日見に行ったのがこれ。DSC_1813

世田谷美術館で開催中「ファッション史の愉しみ」

16世紀移行の服飾や風俗を伝える書籍、18世紀以降の最新流行を伝えるファッションブックや版画、イラスト、そして日本の洋装の始まりを伝える錦絵まで、服飾史の研究家、石山彰氏のコレクションから紹介されています。

神戸ファッション美術館所有の版画や実物衣装などの展示もありますので、描かれたものと実物両方楽しめます。

もう一つ、お勧めしたいのはショップで購入できる図録です。1500円なんです。
美術展の図録というと2000円越えが常識となる中、安っ・・・
もちろん即買いです。

そういえば、今回のセミナーの為に資料あさりをしていたブックオフで見つけた掘り出し物があるのですが、
「華麗なる革命」ロココと新古典の衣装展  京都国立近代美術館で20年以上前に開催された展示会の図録です。
これもかなり楽しいものでしたので、そのうちにご紹介します。

 

 

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